藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号
藤沢市では議会対応が遅れましたが、既にデータも資料もありますので、市民の健康影響についてこれからしっかりとフォローして、議員の皆さん、市民の皆さんと共に情報共有していただけたらと思います。 それでは、本題に入りたいと思います。
藤沢市では議会対応が遅れましたが、既にデータも資料もありますので、市民の健康影響についてこれからしっかりとフォローして、議員の皆さん、市民の皆さんと共に情報共有していただけたらと思います。 それでは、本題に入りたいと思います。
まず、件名1「地方自治について」ということで、要旨1「市長の議会対応について」お尋ねをいたします。 今年の10月11日より海外からの外国人観光客受入れを大幅に緩和し、急激な円安も相まって10月の訪日外国人は約50万人となり、そのうち観光目的で来られた外国人は前月比で15倍増加したと日本政府観光局の発表がございました。
私は、市長部局において一般質問を受けた職員は、受けなかった職員に比べ市民対応をしたことになる上に、仕事量が増えるのですから、人事評価に加えていただきたいと思いましたが、課によっては全く質問に上がらないところが出てしまい、公正でないため、議会対応をしたかという項目を人事評価に加えていただき、昇給の一つとなることを要望いたします。 議員の声は市民の声です。
どう報告をしたのか、分かった時点でどういう対応をされたのか、議会対応も含めてという意味で聞きたいんですが。 ◎髙田 高齢者支援課主幹 まず、12月10日付の起案文書の中で、中身を確認するための確認行為を公共建築課さんのほうにさせていただきました。
前回答弁いたしましたとおり、市の職員はこの裁判に直接的な関与をしておりませんが、今回の一般質問のような議会対応や報道機関からの問合せといった間接的な業務については、市として対応しております。 3点目、仮定の質問への答弁についてに関わる4つの御質問については、関連がありますので一括してお答えいたします。 仮定の質問には様々なケースがあり、その答弁について一概にお答えすることは困難でございます。
前回の10万円のうちの5万円の給付金に関しましてもあるので、文書にも書いてあるように、可及的速やかに対応しなきゃならないということなので、議会対応を含めた状況は今後の要望にとどめますけれども、できるだけ早く対応を理事者側もしていくべきだなということで、内容に関しましては了解をしました。
仕組みはよく分かっていないが、例えば市長に対して誠実に議会対応するべきであるというような動議を提出するなど、合法的にできる何かがあれば実施したい。 ◆(布瀬委員) 赤嶺委員が発言されたように、本会議の日は委員会を開催できない。議員が何か疑問を持って願い出てもそれができない状況である。そのようなことも含め、早急に対応できることを考えていかなければいけない。
今、小泉議員と石田雄二議員が退席するという話を聞いている中での私の発言になりますけれども、はっきりした議員の態度というのは重要ではないかと思うので、うちの会派としては、両者が出席して態度を表明して、きちんとした議会対応をしていただけたらということでお願いをしているところでございます。
次に、不適切な議会対応についてです。資料及び情報提供の引き延ばし、事実と異なる報告等、さきの定例会で改善策の策定を求めたところ、局長はしっかりと対応してまいりたいとの答弁でした。しかし、このたびの再発防止策には項目すら入っていません。議会答弁とのそごが生じないよう、来る健康福祉委員会では明確に回答するよう求めます。対応を伺います。 次に、監査事務局に伺います。
冒頭の10ページになりますけれども、「法令遵守・リスクマネジメントの強化に向けた取組」のところで、「議会対応におきましても、情報提供の遅延や不十分な説明などの御指摘がありました」と。私が指摘したことですけれども、12月の一般質問においても、これまで病院局の不誠実な議会対応について事実確認を行い、改善策を策定することを私は求めております。
振り返ってみますと、私はこの3か月、非常にいろんな不誠実な議会対応を受けております。最初は、行政財産の使用許可を調査したところ、過年度光熱水費の未請求がばれたくなかったのでしょう、許可書の原本コピーはない、どこにあるか分からない――出てきたのは約2週間後でした。
◎市長(守屋輝彦君) 政策監の議会対応についてでございますけれども、デジタル化の推進を進めるということに関しまして政策監が関わっているわけでございますけれども、政策監は、私の指示に基づいていろいろな調査、それから調整を行うということが主な役割でございます。このデジタル化の推進も本市の重要事項なので、政策監に直接私が、調査、調整に当たるよう指示したものです。
さきの健康福祉委員会で病院局長は、事案があることは認識していたが確認を怠っていた、健康福祉分科会の議会対応の中で確認したところ、9月末に処理が中断したままになっているところを確認した、引継ぎを行っていなかった、副市長への報告は隠していたのではなくタイミングを逸した、井田病院事務局長からは、前事務局長からの引継ぎはなかったという、事案を放置したままで、誰も責任を持ち対処していなかったという筆舌に尽くし
110: ◯佐野 勉都市整備部長 6月議会で議員に答弁をさせていただいたときには、私どもというか、皆さんどこの部でもやられていることだと思うんですけれども、議会対応の前に、課長とか担当長とか担当者がいて、私にレクチャーしてもらう場があるんですね。
◎田邊 病院局長 喫茶店の案件につきましては局としては正直処理済みという認識でおりましたが、今回の議会対応の中で念のために確認をしたところ、9月末に処理が中断したままになっているところを確認したところでございます。
この点につきましてはおわびを申し上げますとともに、今後につきましてはこのようなことのないよう、しっかりとした議会対応を行ってまいります。以上でございます。 ◆堀添健 委員 それでは、最後に、井田病院の行政財産における過年度光熱水費未請求事案について意見要望いたします。
その過程において当局に対して正確な資料や説明を求めておりましたが、いたずらに情報提供は引き延ばされ、説明は二転三転、病院局の議会対応は極めて不誠実でした。また、今回の調査で判明したことは、事案について議会を含む対外的な公表を行っていないというコンプライアンス違反、ずさんな財務処理、例えば公文書の書き換えなど病院局のガバナンスの欠如です。
従前より議会対応のために多くの職員の残業が恒常的に行われ続けてきたのが現状である。市の職員の残業代が相当な金額になるというような報告も受けており、また世の中全体の大きな方向性として、働き方改革が強く求められている中であるにもかかわらず職員の恒常的な残業ありきで一般質問を行うという石田委員の提案は問題ではないかと考えている。
病院事業管理者の議会対応についてですけれども、お願いしたい件がありますので、説明をさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
昨今繰り返し総務企画局長名で真摯な姿勢で議会対応することが通知として発出されておりますが、局のトップ自らが守っていないのでは話になりません。局のトップ自らが守っていないということなんですけれども、これについては、先例になっては議会と行政の信頼関係が成り立ちません。上下水道事業管理者の指示で議会の調査に対し紙1枚、資料を出さないとしたのか、誰の判断で決定したのか、理由を含め伺います。